一日一善と三膳

一日一善と三膳を通して世界とおれを幸せにする

映画鑑賞『フローズン・タイム』2008年

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319日月曜日 曇りのち雨。生ぬるい空気が肌にまとわりつくような一日だった。

 

昨晩、久しぶりに映画を見た。Amazonプライム・ビデオで『フローズン・タイム』を夜中に起きた娘を抱っこしたまま、最後まで観てしまった。23時にベッドに行ったのに、結局眠りについたのは、2時を回っていた。フローズン・タイムはとても良い映画だった。

 

日本の映画でヒロインが例えば内田理央ちゃんとかだったら「まあ、こんなにかわいい女の子は現実には早々いないだろう」となるのだけれど、外国の知らない女優さんになった途端に「かわいいなあ、もしかしたら自分にもこんなかわいいブロンドの女の子と、こういう素敵なことが起きるんじゃないか」と現実から100km以上離れたところに想像力を飛ばすことができてしまうのは、何故なのだろうか?

 

これから娘を抱いている間はAmazonプライムで映画を観まくろうと思う。それでレビューとか書いてみたい。とりあえず今日は、もう23:30なのでベッドに行こう。

 

 

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