決められたルールの中で - 一日一善と三膳

最近卑猥なことが書きたいという欲求がどうにも止まらない。だがここは公共の場。そういう発言は慎むべきだと思う。が、どうにも止まらない。欲求。

ましてや、おれはペンネーム（匿名）でこのブログを書いている。それで何か卑猥なことを発言してしまえば、その時点で、おれは姑息な助平に、自分自身を貶めてしまうことになる。が、どうにも止まらない。欲求。

おれは久しぶりに、お世話になっている、はてなブログ様のガイドラインを読んだ。

”はてなブログは、青少年を含めてさまざまな人が利用します。過度に性的な描写や残酷な表現、暴力的な表現、差別的な表現は控えてください”

”過度に性的な描写”　多分おれが書きたいのは、こういうことだ。おれがもし自分の欲望に任せて、書きたいだけ書いてしまうと、はてなブログのルールを破ってしまうことに”多分”なる。”多分”というのは一体どの程度が”過度に性的描写”あたるのか、おれにはわからないからだ。

サッカーでは、手を使って良いのはゴールキーパーだけだ。サッカーはこのルールの上に成り立っているからこそ、その面白さに魅了される。はてなブログも規約をみんなが守るからこそ面白いのだと、おれは思う。

でも、それにしても、おれは書きたい。どうにも止まらない。欲求。

”はてなブログは、青少年を含めてさまざまな人が利用します。過度に性的な描写や表現は控えてください”

この部分についてもう一度よく、真剣に考えてみようと思う。

例えば、ほとんどの日本人が知るような大作家の本の中に”過度に性的な描写や表現”が含まれていて、その本が新潮社から出版されていたとする。もう一方で、その本が、おれの大好きなフランス書院文庫から出版されていたとする。こうなってくると、何が書かれているかと言うよりも、どこで出版されているかの方が、よっぽど重要なことのように、おれには思える。

上の例えで言えば、はてなブログは明らかに新潮社だと思う。おれははてなブログが好きなので、はてなブログの中で、過度にならないように、自分の書きたいことを書いていきたいと思う。

ただし、上下を見て頂くとわかる通り、このブログははてなブログ様以外に、もう一人のお方への配慮を欠かすことがどうしてもできない。なので、ドメインは分けようと思う。

よく見たら、上下の広告がバラバラだ。そう言えば、友里恵の下着はいつだって上下バラバラだったな。

9月27日水曜日　晴れのち雨。

マンションの駐車場に落ちていた煙草の吸殻を拾って、コンビニに設置されている灰皿まで持っていき、捨てた。一日一善。第76善。ごちそうさまでした。最近コンビニに設置されている灰皿ってどんどん減ってきているな。

今朝の体重75.0kg

朝　ドトールBモーニング

昼　わさびいなり、チーズカレーまん

夜　アジアン料理とティラミスとエスプレッソ

f:id:devushow:20170928001020j:plain