34歳になりました
5月18日。晴れ。34歳になりました。
悪魔払い
4月4日木曜日。晴れ。まだ寒い。朝ランニング中止。ランニングは休みの日だけにしようと思う。娘が起きたかどうかが気がかりで走ってられない。
昨晩22時頃ソファで眠ってしまった。23時に起きると皿が洗われていた。我が家では皿洗いはおれの仕事なのに。
そのままシャワーを浴びて、上がったときに嫁に「お皿洗ってくれてありがとう」と言うと「洗ったり洗わなかったりするから信用できない」と言われ今朝から口を聞いてもらえなくなった。
多分嫁には何か悪魔的なものが取り憑いているのだろう。近々神社的なところに行き、お祓い的なことをしてもらった方がいいのだろうか?的なことを考えている。
朝ごはん 食パンにイチゴジャム(娘の朝食の切れ端)
昼ごはん 生姜焼きとかあらあげのハーフ弁当
夜ごはん セブンイレブン豚麺
一日三膳。ごちそうさまでした。
通勤ラッシュに揉まれながら
4月3日水曜日。晴れ。だが4月のそれとは思えないほど寒くて久しぶりにダウンを出して着た。
新社会人のせいなのかなんなのかよく分からないけど、朝の電車の混み方が増している。来週には落ち着くものなのだろうか?
時々ふと「こんな人混みに揉まれておれは一体何をしようとしているのだろうか」と思う。仕事論とか、そう言う難しい話がしたいわけじゃなくて、ただ単に混んでる電車が嫌いだと言う話だ。
混んでる電車が嫌なら、始発に乗って会社に行けばいいじゃないか。と言う声が聞こえてくるが、その声の出所は、他ならぬ、おれだ。
朝は娘にごはんを食べさせて洗濯物を干さなければならない。そうしなければ、妻がたちまち怒り出し、我が家は一瞬にして崩壊してしまうだろう。
でもそれもおそらくはあと5年くらいのことだ。娘が小学生になり、自分一人で朝ごはんを食べられるようになれば、おれは洗濯物を夜眠る前にして、始発に乗って出勤することができるようになる。
あと5年。その時おれはもう40手前になっている。この5年は非常に大事な5年になるような気がする。5年後どうなっているかで、おそらくその後の40年ほども決まっているくるだろう。
思いつきで理想を書いていこうと思う。
・満員電車に乗らなくて済む生活がしたい
・ヒゲや長髪を責められない生き方をしていたい
・痩せていたい
・健康でいたい
・もう一人子どもが欲しい(息子希望)
・月のお小遣いが5万円欲しい
・親に孫を頻繁に合わせてあげたい
このまま会社員を続けていると上の理想は叶わないだろう。かと言って会社員を辞めることができる算段も今のところは皆無だ。
毎月100万円を得るためには、
1万円を100人からもらうか、
1,000円を1,000人からもらうか、
100円を1万人からもらうか、
いずれかが必要だ。
10万円を10人って言うのもあるな。
頭が熱を帯びてきたので、今日はここまでにしよう。
明日の朝走って頭を冷やそう。
朝ごはん コーヒー牛乳
昼ごはん 生姜焼きとかあらあげのハーフ弁当
夜ごはん ごはん、鶏肉のハンバーグ、キャベツ、お吸い物
一日三膳。ごちそうさまでした。
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おっさん二人が他愛のない日常を話しています。週一ですので聞いてください。
何気ない日々
4月2日火曜日。晴れ時々雨。
ここ数ヶ月早起きというものができなくなってしまっている。かなり気合を入れて「起きよう」と自分に誓わなければ、7時まで眠ってしまう。明日は水曜日。朝ランニングの日なので、気合を入れて早起きをしよう。雨だったらという点については一旦無視して、起きてから確認することにする。天気予報すら見ない。
ここ数ヶ月ブログを書いていなかったが、また毎日更新を目指して書きたいと思う。こんなことをもう何億回思ったことか。だが同じことをおれはまた思う。
ここ数ヶ月で娘は8kgから10kgになり、72cmから78cmになった。最近では先生という言葉を覚えて「しぇんしぇい」と言うようになったし、「おれはとーとだよ」と自分の鼻を指差しながら言うと「とーと」と言ってくれるようにもなった。皮膚が弱くすぐに荒れてしまうし、鼻水もいつも出ているからほぼ毎週土曜日に病院に連れて行く。日曜日は家族全員の気分転換のために近くの街に電車に乗って買い物に行くと言うことを繰り返している。
今、お風呂からあがったのだけれど、寒い。やっぱり明日は走るのをやめよう。木曜日から気温が上がるようなので、木曜日からにしようと思う。
明日はまたゆっくり起きよう。
朝ごはん 食パンにイチゴジャム(娘の朝食の切れ端)
昼ごはん 生姜焼きとかあらあげのハーフ弁当
夜ごはん ごはん、根菜の豚肉巻き(チーズのせ)、キャベツ
一日三膳。ごちそうさまでした。
帰りの電車で座ろうとしたら、目の前に妊婦マークを付けた女性がいたので譲った。一日一善。ごちそうさまでした。
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ありがとう、りささん
4月1日月曜日、晴れ時々雨。洗濯物をベランダに干してきてしまった。
今日は新元号が発表された。令和(れいわ)に決まったそうだ。明日になって菅官房長官が「うそピョーン!昨日はエイプリルフールだったからね!」などと言えば、日本の将来は少し明るくなるような気がするのはおれだけなのだろうか。
りささんとは何を隠そう、「おかあさんといっしょ」に出てくる身体表現のおねえさんである。昨日をもってりささんはおかあさんといっしょを卒業した。
娘はりささんの担当しているパントのコーナーが好きで、何度リピートして観たことか。
忘れてはならないのは、よしひさお兄さんもいっしょに卒業したことだ。よしひささんは何と言っても、ブンバボン。これも何度リピートしたことか。娘は1歳半にしてブンバボンを完コピしている。
りささん、よしひささん、今までありがとう。
あなたたちのおかげで、おれはテレビの前に釘付けの娘から離れて洗濯物を干すことができたし、お皿を洗うこともできました。ありがとう。
それに何より娘を笑顔にしてくれた。ありがとうございました。
これからの二人のご活躍をお祈りいたします。
今日今これは帰りの電車の中で書いているのだけれど、パントとブンバボンはどうなっているのだろうか?コーナー自体は続くのだろうか?妻が風呂に入って、娘を呼ぶまでの15分間で今日の分を観るのが、今から楽しみだ。
朝ごはん 野菜スティックパン
昼ごはん 生姜焼きとかあらあげのハーフ弁当
夜ごはん ごはんとチキントマトクリームスープ
一日三膳。ごちそうさまでした。
会社のフロアに落ちていた紙切れをごみ箱に捨てた。一日一善。ごちそうさまでした。
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写真の持つ力
今日ふと、佐伯先生の名前をグーグルで検索した。すると、そこには50代になった佐伯先生の写真が出てきた。画質が悪く、拡大すると表情の細かなところはぼやけてしまってよく見えなかった。冗談ではなく、おれはモニターに近づいて見たり、遠ざかってみたりしながら何度も佐伯先生の表情を見た。一つだけわかったことは、ショートカットをやめて、ロングにしているということだけだった。
最後に佐伯先生と会ったのは、おれがまだ18歳で、先生が36歳の時だった。先生の運転してくれる車に乗って、ダムに行って、バッティングセンター近くのカラオケに入ったのを覚えている。その前に先生と会ったのは、おれがまだ11歳で、先生が29歳の時だった。離任式の日は雨が降っていて、体育館の床が湿気で滑りやすくなっていた。渡り廊下のところで先生が抱きしめてくれたのを覚えている。
そして、33歳の今日、おれは佐伯先生に15年ぶりに会った。
先生は相変わらずきれいで、他の先生たちと並んでいる写真を見ていると、一つだけ大きさの合っていないそろばんの珠を見ているような気分になって、なんだか落ち着かない。
おれはパソコンの画面を見るのをやめて、席を立ち、煙草を吸うためにエレベーターに乗って外に出た。深呼吸をしながら、18歳だったあの日に起きたことを少しだけ思い出していた。
妻の下着について
昨日今日と続けて、洗濯物を寝る前にしている。これまでは朝起きてからしていたのだけれど、最近は自分が朝起きるのが20分ほど遅くなってしまっていて、そのせいで、おれが洗濯物を干している隣で娘が一人でご飯を食べていると言う状況になってしまっていた。それを打開すべく、眠る前に洗濯をするようにした。
そのお陰か、このブログも久しぶりの3日連続投稿ということになっている。
嬉しかったのが、久しぶりに投稿したにもかかわらず、以前からスターやブックマークをしてくれていた方達から、すぐに反応があったことだ。ありがとうございます。
最近ツイッターを始めたので、こちらから突然フォローすることもあると思いますが、その時は何卒よろしくお願いいたします。
夜に洗濯することに話を戻す。
朝時間がない中で、慌てて干していたから気がついていなかったのかもしれないが、今日落ち着いて、妻の下着を見たら、新調されていることに気がついた。
一時期、妻の下着だけは洗濯しないと決めていたこともあった。いつのことだっただろうか?多分娘が生まれる前のことだったと思う。今自分のブログを検索してみたものの、それらしき記事は出てこなかった。
とにかく昔のことだ、今は何を感じることもなく、妻の下着を干すスキルが身についてしまった。
こうして書いていると、それはなんだかとても悲しいことのように思えてならない。
明日からまた下着だけは自分で洗濯してもらおうかな。しかし妻はもう今眠りについてしまっている。こうして、おれはきっとまた明日の夜も妻の下着を洗っているのだろう。
日曜日だと思いたかった今朝
目を開けると時計の針は7時10分を指していた。「今日は日曜日じゃなかったかな?」と自分で自分を騙すような文字が浮かんでは消える。今日は残念ながら月曜日だ。よりにもよって。
バナナを切ってヨーグルトと和えて、食パンをトースターに突っ込む。娘を起こして、椅子に座らせるとすぐにテーブルを叩き「飯はまだか」とまくし立ててくる。とりあえずトースターで少しだけ温まったくらいの食パンを手渡すと、満面の笑みを浮かべる娘を見ていると、今日が何曜日だろうが、ずっと一緒にいたいと思う。
ご飯に満足して部屋の中をうろうろしている娘を捕まえて、オムツを替えて着替えをさせて、おれは仕事に向かう。
最近娘の保育園の連絡帳を毎日書いている。娘が毎日何を食べて、何度排便し、熱が何度だったか、体調はどうかを記入していく。これがなかなか面倒なのだが、朝の混み合う電車の中でこれを書いている時は、心もなんだか穏やかになる。
先生方からのコメントも毎日来るので、その内容を見つつ書くようにしている。これがなかなか難しい。
最近まで、嫁が連絡帳を書いていた時とは明らかに先生方のコメントのトーンが変わっている。何かこう緊張感のようなものを感じる。多分おれの書くトーンが良くないのだと思う。もう少し顔文字とかを使って、和やかな空気を醸し出した方がいいのだろうか?☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
podcast始めました。興味がある方も、ない方も聞いてみてほしい。よろしくお願いします。\(^o^)/
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日曜日の夕方、散髪に行く
今日は朝起きて娘に朝ごはんを食べさせて着替えさせてから妻を起こして、娘の世話を交代してもらい、おれは10時半から12時半まで眠らせて貰った。13時に近くのスーパーに三人で買い物に行き、おれは最近はまっている杏仁豆腐を買った。
スーパーの帰りに娘はベビーカーの中で眠ってくれたので、おれは予約していた散髪に予定していた時間よりも少し早く向かうことができた。その時間を利用して、電池が切れていた腕時計の電池交換をして貰った。
おれは散髪に行くのが好きだ。学生の時からお世話になっている美容院にもう15年くらい通っている。今の家からだと、電車を2回乗り換えて、1時間以上もかかってしまうが、今後もお店を変える気はない。
髪を切って貰って、さっぱりした後、電池交換して貰った時計を受け取り、ミスタードーナツに寄った。運の良いことに、大好きなオールドファッションハニーが残っていたので、妻の分と自分の分と2つ買って帰った。
店舗によって違うのかもしれないが、おれの家の近くのミスドでは、1日に決まった数のオールドファッションハニーしか作らないらしい。だから日曜の19時前にオールドファッションハニーが残っていることは珍しいことなのだ。
うん。今日は何も面白いことが書けそうにない。いつもであれば、美容室やミスタードーナツにまつわる女の子との思い出にでも耽り筆を進めたいところだが、今日はもう眠たいので眠ることにしたい。
眠たい理由は、土曜日の夜にポッドキャスト番組の録音を行ったからだ。興味がある方も、ない方も聞いてみてほしい。よろしくお願いします。
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週末を台無しにしないためにおれは泣いた
3月に母が上京してくる。孫に会うために。
先日日程のことで母から電話があり、その時におれは嫁に言った。「XX日からXX日に母親がくるから、その時は実家には帰らないでね。」嫁はおれの方をろくに見ることもせずに「うん」と言ったので「その時になって聞いてないとか、帰るとか言い出すの無しだから!」とおれは吐き捨てた。その時はそれで終わっていた。
そして、今日。午前10時頃に嫁が食器を洗いながら「XX日にお義母さん来るんだよね?」と言ってきた。おれは「うん」と答えた。すると嫁が「みゆきちゃんが来るんだけど、」と言った瞬間におれは「は?何言ってんの?だから母親がXX日に来るって言ってんじゃん!」と言った。
そしたらそこから激しい言い争いになった。激しい言い争いの末、嫁はおれの顔面を殴り、笑っていた。その一発のおかげで、一度言い争いが終わり、嫁は娘を連れて病院に行き、おれは家で食事を作って待つことにした。そして、おれは豚丼を作りながら、いつも通り、謝ることを決意した。
何故なら、土曜日の午前11時だったからだ。嫁から謝ってくるとか、歩み寄ってくることなど、絶対に有り得ない。(おれは普段’絶対’という言葉を意識的に使用しないようにしているが、ここではあえて、絶対と言う)だからおれが謝らなければ、土曜日の午後、そして日曜日終日、下手をすれば水曜日くらいまで会話がないまま過ごすことになってしまうのだ。それは嫌だ。
一旦謝ると決めたなら、嫁に何を言われようとも、反論、またはそれに類似する言動は行うべきではない。とにかく「はい」「ごめんね」「おれが悪かった」と言い続けるしかないのだ。これは想像するよりも遥かに難しい。目の前で、普段よりも1トーン高い声で一方的に責められ続けるのだ。まともに聞いていたのでは精神が崩壊しそうにすらなる。
おれはいつからか、嫁の目をじっと見つめながら、内容を全く聞かずに、然るべきタイミングで相槌をうつと言う特殊な能力が身についてしまった。
そしておれは今日もいつものようにその特殊能力を使って、嫁の目をじっと見つめながら、ただ相槌を打っていたのだけれど、なぜか今日は自然と涙が溢れてしまっていた。その理由は自分でもわからないのだけれど、今こうして考えてみると、その涙がおそらくそのタイミングで必要な相槌の一つであったと言うことと、やはり精神が少しおかしくなってしまっていたのだと思う。
しかしながら、その涙のおかげで、今はまともに会話ができるところまで戻った。
おれはもはや、今日の一連の出来事が何らかのプレイのようにさえ思えてきてしまっている。こういう出来事は無い方が良いに決まっているのだけれど、一度激昂した嫁をなだめた後に笑顔になって貰った時、おれは射精にも似た感覚を感じてしまっている。
もし今晩嫁を抱けたなら、おれはいつもよりも激しく射精することができるのだと思う。
今から嫁を誘ってみようと思う。
ジャニーズハラスメントについての考察
帰宅すると妻が言った。「嵐のファンに不躾に活動休止の話題をふるのは、ジャニーズハラスメントなんだって」
おれは嵐ファンではないのだけれど、昨晩、妻の横でミスターサンデーで流されていた嵐の会見を最初から最後まで全部観た。良いグループだと思った。
2020年末をもって嵐の活動を休止します。とのこと。「長いな」と思った。多分おれは2020年の夏頃には彼らが活動を休止するということを一旦忘れてしまうと思う。
おれの働いている部署には幸か不幸か、おじさんしかいない。おれも含めて100%おじさんで構成されている。部署全員でフロアを移動するためにエレベーターに乗ると、「純度100%おじさんボックス!」と思わず叫びたくなるほどだ。
おじさんAが昼休みに教えてくれた。「嵐って年間300億稼ぐらしいよ」
おじさんBは頭を抱えたそぶりを見せながら言っていた。「嵐が休止したら、おれは一体この先どうしたらいいんだ」それに対して、おじさんC、Dがニヤついていた。
純度100%のおじさん部署ではジャニーズハラスメントになり得る可能性は限りなく0(ゼロ)に近い。
今日帰宅して、妻から「ジャニーズハラスメント」なる言葉を聞いていなかったとしたら、おれは多分ハラスメントをする側に回っていたことだろう。普段は各種ハラスメントには気をつけているつもりだ。先日なんて、ロングの黒髪が素敵だった織田さんが突然ショート(これも結局素敵なのだけれど)にしてきたにもかかわらず、おれは織田さんに一言も何も言わなかったほどだ。
ジャニーズハラスメントに話を戻す。
このハラスメントの難しさは、その対象者の判別が難しいところにある。特に会社という大人の集まる場所では、学校と比べるとよりその判別は難しくなる。なぜならジャニーズのファン(今回は嵐のファン)はそのこと自体を会社の人には言っていないというケースがあるからだ。
おれが知っているだけでも、会社の人に公言していないという嵐ファンの人は二人もいる。彼女たちはそれぞれ別の機会だったのだけれど、同じことを言っていたのが印象的だった。「会社の人にファンだとバレると、有休を取りづらい。コンサートに行きにくくなる」このような理由から、彼女達はファンであることを隠している。
おれのように普段から各種ハラスメントに対して意識を高く持っている人であれば、このブログを読んで以降は、嵐の活動休止については一切口にしないことを推奨する。あなたの隣の小林さんも実は嵐ファンなのかもしれないのだから。
P.S.
もう10年以上前の話だけれど、当時仲良くしていた女の子(ジャニーズの某グループのファン)に「今日はXX君(某グループのメンバー)の誕生日だから、二郎君とはセックスしない」と言われたことがあったのを思い出した。
こういうことを不意に思い出してしまうと、何故だか全力疾走したくなるのはおれだけなのだろうか?