一日一善と三膳

一日一善と三膳を通して世界とおれを幸せにする

連休1日目にしんみりした

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210日土曜日 晴れ。今日は早起きして娘の顔と体を拭いてあげた。と書いたところで、恐ろしいことに思い当たる。

 

娘は生後5ヶ月だ。おれは当然それを知ってはいるが、初めてこのブログを読んでくれた人がたまたまいたとしたら、大きな誤解を与えるかもしれない。もう一度書いておこう。娘は生後5ヶ月だ。決して、18歳とかではない。

 

でも当たり前だけど、後18年経てば娘も18歳になるんだな。その頃おれはアラフィフだ。

 

この前会社の飲み会で、アラフィフのおじさんが「娘に彼氏ができたみたいだ」と言いながら酒を飲み、目に涙を浮かべていた。おれは大いに笑わせてもらった。「あれ?泣いてんすか?」とデリカシーのかけらも感じさせない言葉をおじさんに浴びせていた。

 

でも実はその時、自分もこうなってしまうのだろうかと、不安だった。その不安をかき消すために、おれはおじさんにそのような暴言にも似た言葉をかけてしまったのだ。

 

なんだか今日はしんみりしてしまった。明日からはまた元気に書いていこうと思う。だってまだあと2日休みなんだもの。

 

 

 

スーパーで並んでいなかったカートを並べた。一日一善。第103善。ごちそうさまでした。

 

昨晩の体重77.0kg

朝 ごはん、納豆、キムチ鍋の残りのスープ

昼 メンチカツパン

夜 焼きそば

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一日三膳。ごちそうさまでした。

 

 

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