一日一善と三膳

一日一善と三膳を通して世界とおれを幸せにする

さらっさらーのサラサーティ

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前回の投稿が22日前。久しぶりの投稿はなんだか難しい。これまで一体どういうテンションで書いていたのかももはや思い出せない。とりあえず思いついたことを書いて、ペースを取り戻そうと思う。

 

さて、タイトルの「さらっさらーのサラサーティ」についてだが、先日会社で思わず口走ってしまった。

 

机について、パソコンとにらめっこをしていたのだけれど、おれは不意に疲れてしまった。そして気が付いた時には「さらっサラーのサラサーティ」と発してしまっていた。

 

「さらっさらーのサラサーティ」という言葉は宙に舞い、そのまま天井へと吸い込まれて行った。

 

おれの周りには40歳オーバーのおじさんばかりが座っている。おれは30歳を過ぎているが、フロアでは最年少だ。誰一人としてそのことについて触れてはくれなかった。おれ自身も何が起こったのか、一瞬のことでよく理解できなかった。だから何もなかったようなふりをし、事なきを得た。

 

「さらっさらーのサラサーティ」とてもキャッチーなメロディである。以後気をつけたいと思う。

 

 

 

前の職場で美月ちゃんという女の子がいた。美月ちゃんはおれより一つ年上だった。ある日始業の時間になっても美月ちゃんは出勤して来なかった。始業から15分が過ぎた頃に美月ちゃんから電話がかかってきた。

 

美月ちゃん「あ、もしもし、おはよう。今日生理痛が酷くて動けないの。社長に伝えて貰っても良い?ごめんね」

おれ「うん。わかった。ゆっくり休んでね」

 

その時フロアにいたのは、社長とおれ以外は全員女性だった。

 

電話を切るとすぐに社長が聞いてきた。

 

社長「どうしたの?体調悪いの?」

おれは3秒間社長を見つめた後に答えた。

おれ「はい。僕と社長には理解できないほど、お腹のあたりが痛くて動けないそうです」

社長「ああ、そう。わかった」

 

社長は察してくれたようだった。

 

久しぶりの投稿でおれは一体自分が何を書いているのか分からなくなってしまった。今日はこの辺りにしておこうと思う。

 

 

128日金曜日 雨。朝寝坊してラッシュに巻き込まれた上、電車が遅延して、押し潰されながら出勤した。

朝、会社の給湯室のガス栓が閉まっていたので、おれは特に使う予定はなかったのだけど、開けておいてあげた。一日一善。第91善。ごちそうさまでした。

 

今朝の体重77.3kg

朝 セブンの肉まん

昼 THEセブンチャーハン、きつねうどん

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夜 ドトールナンカレードッグ、カフェラテ

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一日三膳。ごちそうさまでした。多分晩ご飯この後追加だな。

(執筆時間21分)

 

 

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